#092025.04.04 UP
ANAグループの新ブランド「AirJapan」の機内食に、高津紙器の紙容器が採用された理由
-株式会社エアージャパン・客室部乗務課マネージャー 青池薫、高津紙器株式会社・代表取締役社長 高津俊一郎-ANAホールディングス(HD)の新航空ブランド「AirJapan」が2024年2月、成田―バンコク(タイ)線に初就航、また、シンガポールや韓国(ソウル)にも順次就航しました。―増加するインバウンド需要を取り込み、今後もアジア・オセアニアといった成長市場を開拓していくことが見込まれています。 そうした中でも力を入れているものの一つが“機内食”。訪日客をメインターゲットとして「日本食」をテーマに開発された機内食の容器、実は高津紙器が手がけています。機内食や容器がどうやって出来上がったか、経緯や器に込めた思いについて話を聞きました。
ファクトリートーク
2024.06.25 UP
2024.06.25 UP
#07(後編) 古紙の発生地にはどこへでも行く。多様な古紙をリサイクル・ルートに乗せて、リサイクルパルプの新たな価値を創造する日誠産業
サステナ見聞録第7回は、これまでの取材でもその技術力の高さで、たびたびお名前が登場していた、リサイクルパルプの製造販売を手掛ける、株式会社 日誠産業の島大樹専務をお迎えして、お話をうかがいました。後編をおとどけします。
2024.05.20 UP
2024.05.20 UP
#07(前編) 古紙の発生地にはどこへでも行く。 多様な古紙をリサイクル・ルートに乗せて、 リサイクルパルプの新たな価値を創造する日誠産業
サステナ見聞録第7回は、これまでの取材でもその技術力の高さで、たびたびお名前が登場していた、リサイクルパルプの製造販売を手掛ける、株式会社 日誠産業の島大樹専務をお迎えして、お話をうかがいます。
2023.11.28 UP
2023.11.28 UP
#08(後編) 初の展示会、どうだった?
食にまつわるメーカーが多く参加した展示会で、初めて作ったオリジナル商品である紙トレーやランチボックスはどのような反響があったのか、参加した社員に尋ねました。
高津紙器は、食品・衛生品対応の
紙管・紙パッケージ・紙トレー専門の製造会社です。
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