Factory Talk

#092025.04.04 UP

ANAグループの新ブランド「AirJapan」の機内食に、高津紙器の紙容器が採用された理由

-株式会社エアージャパン・客室部乗務課マネージャー 青池薫、高津紙器株式会社・代表取締役社長 高津俊一郎-

ANAホールディングス(HD)の新航空ブランド「AirJapan」が2024年2月、成田―バンコク(タイ)線に初就航、また、シンガポールや韓国(ソウル)にも順次就航しました。―増加するインバウンド需要を取り込み、今後もアジア・オセアニアといった成長市場を開拓していくことが見込まれています。 そうした中でも力を入れているものの一つが“機内食”。訪日客をメインターゲットとして「日本食」をテーマに開発された機内食の容器、実は高津紙器が手がけています。機内食や容器がどうやって出来上がったか、経緯や器に込めた思いについて話を聞きました。

ファクトリートーク

Factory Talk
常に進化してきた140年の歴史

板紙の加工に特化し、
常に進化してきた140年の歴史

ABOUT

高津紙器は、食品・衛生品対応の
紙管・紙パッケージ・紙トレー専門の製造会社です。

ONLINE SHOP

オンラインショップ

RECRUIT

いっしょに紙の可能性をとことん追求しませんか。
やる気・エネルギーのある方、連絡をお待ちしています。

CONTACT

ご相談から承りますのでお気軽にお問い合わせください。

電話アイコン

0896-56-2423

高卒採用の方はこちらからエントリーお願いします。

マイナビ2023
マイナビ2023 OR
FOLLOW US
インスタグラムアイコンYoutubeアイコンblogアイコン

Copyright© KOZU SHIKI Co.,Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

PRIVACY POLICY